

歌詞
Cinderella Time
&vivi, 愛菜
私をCinderellaにしてくれたのは
きっとずっとこの先もあなただけ
偶然の出会いから
始まった恋の針は思うように進まず
私をどんどん迷子にさせた
待ち合わせは12時なのに
初めて感じたこの思いは
“幸せ“なんて言葉じゃ
表せないくらいの気持ちで溢れていた
まさにCinderella Timeだったのかな
私をCinderellaにしてくれたのは
きっとずっとこの先もあなただけ
私と嘘の愛を誓い合った
魔法が解けるまでは
Cinderella Time
突然の別れから
止まってた恋の針がもう一度動き出す
私をどんどん素直にさせた
今ならまだ間に合う気がして
そろそろ終わりが近づいているって
“分かってる“分かっていても空回りして
ねぇまた叫んでしまっていた
「やめて、Cinderella Time終わらないで」
最後にCinderellaにしてほしくて
きっとずっとこの先もあなただけ
最後に本物の愛を誓い合って
せめて12時までは抱きしめて
もし叶うのなら「君だけ」って言って
消えそうな声で 泣きそうな笑顔で
「ズルい」って言わせてこれで終わらせて
ガラスの靴を脱いでティアラを外して
普通の女の子に戻るから
私が振り向く前にあなたは歩いて?
期待をしないように振り向くから
許して?
私をCinderellaにしてくれたのは
きっとずっとこの先もあなただけ
私と嘘の愛を誓い合った
魔法が解けるまでは信じさせて
Cinderella Time
- 作詞者
愛菜
- 作曲者
愛菜, 紫音
- マスタリングエンジニア
紫音
- ソングライター
愛菜

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