風の卒業式のジャケット写真

歌詞

風の卒業式

柳谷優浩

やわらかな風 窓を叩いて

街は少しずつ 色づいてゆく

笑えばいいと わかっているの

なのに心だけ 追いつけなくて

新しい靴 少し眩しい

昨日までとは 違う朝なの

あなたの名前 胸で呼べば

声にならずに 消えてしまった

風の卒業式

涙は見せないで

笑って手を振るその先で

春が揺れている

さよならよりも

言えないありがとう

風に流れてゆく背中

ずっと見つめてた

駅へ向かえば 制服たちが

未来の話で 笑っているの

わたしもいつか あんなふうにと

思っていたこと 思い出してる

校庭の隅 咲きはじめた花

何も知らずに 揺れているだけ

会えなくなると 気づいた今が

いちばん近くて 遠い気がした

風の卒業式

空を見上げれば

昨日の夢が揺れている

光の向こう側

会えなくなって

気づいたぬくもり

遅すぎるほどやさしくて

胸を締めつける

泣いてしまえば

楽になれるでしょう

だけど笑って

送り出したいの

それが最後の

強がりだとしても

春の匂いに

まぎれて歩き出す

風の卒業式

涙は見せないで

笑って手を振るその先で

春が揺れている

さよならよりも

言えないありがとう

風に流れてゆく背中

ずっと見つめてた

  • 作詞者

    柳谷優浩

  • 作曲者

    柳谷優浩

  • プロデューサー

    柳谷優浩

  • プログラミング

    柳谷優浩

風の卒業式のジャケット写真

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    風の卒業式

    柳谷優浩

日本の1980年代ポップを基調にした、卒業と別れを描く女性ボーカルのJ-Popバラード。
春の風、校庭、駅、制服、言えないありがとうを背景に、切なさと前向きな旅立ちを上品に表現した楽曲。

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