Lyric

その笑顔が咲けばもっと

その想いに触れればきっと

限りのない僕らだけの時間を

築こう

つまらない毎日を繰り返す日々が

当たり前と ただただ過ごしてきたけど

きっかけは突然で人生が変わる

夜空に星がひとつ流れ落ちてきた

不安はいつの日もつきまとってくるけど

立ち止まってる場合じゃない！

飛び込もう

その笑顔が咲けばもっと

その想いに触れればきっと

限りのない僕らだけの時間を

築けるから

君に僕はどう映るの？

夢を繋ぐ言葉を紡ぎ合おう

信じ合えればきっと終わらない

この先もずっと

だけど思ったよりも

弱い自分もいたんだ…

君を困らせるつもりなんてないのに

そんな顔は二度とさせたりはしない

また一つ僕がするべきことがわかった

どんなに叫んでも届かないこともある

だけどいいさ

君にさえ伝わるのなら

春の風は優しくそっと

夏の空は広く強く

僕らならば乗りこえられるさ

どんな日々でも

秋の夕暮れ鮮やかに

冬の夜空は光煌めいて

繋ぎ合わせていこう季節も

終わりのない旅

折れかけては何度も

自分を責めたこと

巡り捲る四季の中で

儚く零す残像

白くぼやけてる朝も

落ちつかない夜も

終わりない季節と

飛び越えるさ

声枯れるまで

追い風包まれて

うつりゆく花の香り

僕はずっと

その手をずっと

握ると決めたから

その笑顔が咲けばもっと

その想いに触れればきっと

限りのない僕らだけの時間を

築けるから

君に僕はどう映るの？

夢を繋ぐ言葉を紡ぎ合おう

信じ合えればきっと終わらない

春の風は優しくそっと

夏の空は広く強く

僕らならば乗りこえられるさ

どんな日々でも

秋の夕暮れ鮮やかに

冬の夜空は光煌めいて

繋ぎ合わせていこう季節も

君を守ること

僕の使命と信じて

走り続けるよ