Bluesman's Journeyのジャケット写真

歌詞

心の灯火

酒井祐也

遠い遠い昔から

今この時まで存在する

魂に人型を纏わせた

儚い生き物

「自由」という言葉の中

いつからか「夢」が芽生えた

時が流れる度 何かを失くしてしまう

一秒が深く広がって

孤独を映す影を眺めていた

答えのない 生きる意味を探している

脆そうで でも揺れ続ける

この胸に眠る鼓動

「絶望」を覆す

「希望」という物を知ってるか

形は無いけど

信じる事を辞めちゃいけない

永遠にそっと触れてみた

感じるかい?

そっと抱きしめるように そばに寄り添う灯火

幻想の中を 彷徨いながら消え去ってゆく

越えたはずの道を振り向けば

何も無い 真っ白な道

壊れそうで でも止めはしない

この胸の一つの命

  • 作詞

    酒井祐也

  • 作曲

    酒井祐也

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