

風が来る走り出せ 夢があるあの場所へ
切り拓くこの道を 笑われることがあっても
ここまでやっとやってきたろ ここからもっとやってくfight
何度だってもがいて行こう 僕らのwind come home
始まりを想えば長い旅だ でも気づけば仲間と仲間がくれた愛で
いつでも立ち上がってきた あの場所でそれぞれの花を咲かせる日まで
時代(とき)を超え 風が自然と背中を押す
ひたすらに今日も想いを込める
輝き続ける積み重ねた足跡 誰も見てない光求めてく
風が来る走り出せ 夢があるあの場所へ
切り拓くこの道を 笑われることがあっても
ここまでやっとやってきたろ ここからもっとやってくfight
何度だってもがいて行こう 僕らのwind come home
もう止めらんないぜ 鼓動が高鳴る早まる瞬間 絶対
もうやめらんないぜ どこまでやれるの On my soul
ビビらず啜れフルオプション 鳴り止まないこのコール音
1度口にしたら 止めらんない 足んない どんまい そう無い 脳内 all right
夢なら覚めないで 皆が笑顔になるこの瞬間 どうだい?
満たされないままで 遠慮してんなら 覚悟が足んない本来
全国どこでも味わえないSoul 命を懸けるこの1杯
全ての風受けとめる
風が来る走り出せ 夢があるあの場所へ
切り拓くこの道を 笑われることがあっても
ここまでやっとやってきたろ ここからもっとやってくfight
何度だってもがいて行こう 僕らのwind come home
LaLaLa…
- Lyricist
YOCCHAN, NAOKI
- Composer
YOCCHAN, NAOKI, Ken Matsuura
- Producer
Land Cell.
- Vocals
Land Cell.

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KAZEGAKURU
Land Cell.
Artist Profile
Land Cell.
宮崎県都城市出身。応援歌を武器に、老人ホーム訪問からキャリアをスタート。現在はクラブイベントや全国のフェス・祭りなど、世代・ジャンルを超えたライブで高評価を得る次世代青春ラップアーティスト。 代表曲『地元。』はTikTokで世界中に拡散され、「SUMMER SONIC 2019 TikTok Spotlight」ファイナリストとしてZOZOマリンスタジアムでライブを披露。 CMソングをはじめ、県内外での番組・企業とのタイアップも多数手がけ、とくに地元宮崎では“耳なじみの声”として定着。 また、「ぽくない校歌」として話題を呼んでいる櫻美学園高等学校の校歌をPOPS調に作詞作曲するなど、楽曲提供でも注目を集めている。 2020年に宮崎県都城市の観光大使「みやこんじょ大使」に就任。2024年には初のベストアルバム『TEGENABEST』をリリースし、同年にホールワンマンライブを成功させた。 音楽をきっかけに、ラジオDJやテレビタレントとしてもマルチに活動を拡大中。 南国宮崎育ちならではの”清涼感”と”熱さ”を放つ音楽を武器にしたライブパフォーマンスと、幅広いMCセンスで魅了し続ける。
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