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日本人シンガー・Amy Aが、プロデュースから作詞・作曲、トラックメイク、そして全てのボーカルまでを一手に手がけたダンス・ポップ最新曲。甘くロマンティックなリリックとメロディを支えるのは、90年代〜2000年代初頭のUKガラージを想起させるしなやかなグルーヴ。さらに、楽曲構成やボーカルワークには2020年代のグローバルポップの感性が溶け込み、懐かしさとモダンさが同時に立ち上がる仕上がりに。
ジャンルを軽やかに横断しながら、Amy Aの個性とプロデュース力が際立つ一曲。
音楽的に恵まれた環境のもと、ソウル、ラテン、ジャズなどの影響を受けながら育つ。 2005年6月から2016年3月まで、1970年代スタイルのファンク/ソウルバンドQ.A.S.B.のリードボーカリストを務める。 2014年よりソロシンガーとして主にラテンマーケット向けに活動し、サルサ、レゲトンなどスペイン語楽曲を制作・リリース。 2024年以降は完全セルフプロデュース型アーティストとして進化。トラックメイク、作詞・作曲、ボーカル、バックコーラスまでを自身で手掛け、ジャンルの垣根を超えたダンス・ミュージックを自由自在に生み出している。