時よ、止まれのジャケット写真

歌詞

時よ、止まれ

アクルナ

夕暮れの街に 影が溶けてく

君の笑顔が まだ残ってる

あの日交わした 約束の声

今も心を 締めつける

流れる時の中で

君だけを探してた

触れた瞬間に 世界が止まるように

時よ、止まれ この瞬間を

永遠に閉じ込めて

君の瞳に映る僕を

忘れないでいてほしい

たとえ明日が遠くても

愛は、今ここにある

ラララ… 君のぬくもり

ラララ… 手のひらに残る夢

風が頬をなでて 季節が変わる

君のいない道 一人歩く

あの時言えなかった言葉が

今も胸を 締めつける

願いを風に乗せて

君の心に届けたい

この想いだけが 時を越えてく

時よ、止まれ この願いを

星に託して歌う

君の心が離れても

愛は、まだ消えない

夜の彼方に光る

君を追いかけている

ラララ…遠い記憶へ

ラララ…君の笑顔だけ

もしも奇跡があるなら

もう一度だけ会いたい

時計の針が止まるまで

この夢の中で抱きしめたい

時よ、止まれ 声が届くなら

もう一度伝えたい

君のいない世界でも

愛を信じてる

時よ、止まれ この瞬間を

永遠に閉じ込めて

君の瞳が笑うなら

それだけでいい

世界が終わる日まで

愛を歌い続ける

愛を歌い続ける

愛を歌い続ける

ラララ… 時よ、止まれ

ラララ… 君といた奇跡を

  • 作詞者

    アクルナ

  • 作曲者

    アクルナ

  • プロデューサー

    アクルナ

  • ボーカル

    アクルナ

時よ、止まれのジャケット写真

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    時よ、止まれ

    アクルナ

眩しい光に包まれた夏の日、君と過ごした時間が青春のすべてを照らしていた。 時よ止まれは、眩い季節の中に刻まれた恋と希望を描いた爽やかなラブソングです。 焦がれる想いと伝えたい言葉を胸に、空へ響くように歌い上げる。 どんな未来が待っていても、走る心臓が教えてくれる。 愛はここにあると。 そして時よ羽ばたけ、輝く夜空へ。 君と僕の青春が永遠に光り続ける。 眩しさと切なさが交差する、夏の奇跡を描いた一曲。

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