歌詞

人を愛することを知らない

愛の意味もわからない

変化は脅威　このままがいい

そう思っていた　あなたが訪れるまで

その目を見た瞬間　頭の先から足の先まで

何かわからない衝撃通り過ぎていく

心埋め尽くしてた

来る日も来る日もあなたを見つめ

これが恋なのだと知る

誰の声も耳には入らないの

いつだって頭の中は　あなたの事だけ

もしもこの世に願い星があるなら

夜空に祈るよ　目を閉じて

こんなに辛くて温かい

小さな幸せ芽吹かせて

決して失いたくないよ

たった一度の恋だから

あなたに恋焦がれて過ごす日々はそう

悪いものではなく　ただひたすらに

温かな気持ちは冷めることなく

膨らんで消えないの　もう二度と

誰の声も耳には入らないの

いつだって頭の中は　あなたの事だけ

もしもこの世に願い星があるなら

夜空に祈るよ　目を閉じて