

明日に期待したもん勝ちみたい
嫌いになりたくないな未来
魂抜かれたらもう終わりみたいな
気がしたから心臓の音に波
きっと届く気持ち
きっと届く気持ち
Feel so good
Feel so good
きっと届く気持ち
きっと届く気持ち
Feel so good
Feel so good
落ちたってさ落差は無いのに不安
腹の中じゃ分かってる程度に暮らす
胸の中抉ってくれる正論
Sorry
不甲斐ないの分かってる稼げてないmoney
Coolにめかしこめない
昔から好きじゃないからな
そういうのが本来
ブーツで嘘偽りの自分
見せびらかしてもくるのは
しょうもない将来
手込んで無理した偽造fakeより
手抜かん慎ましいのが好きだ
春になってる気がしたとか
ただ笑えるくらいが良いな
戦うのが強さじゃねえけど
無論ない負けてる気なんて
後悔ないように相当ちゃんと握ってる手を
保ってる疑いない目を
明日に期待したもん勝ちみたい
嫌いになりたくないな未来
魂抜かれたらもう終わりみたいな
気がしたから心臓の音に波
きっと届く気持ち
きっと届く気持ち
Feel so good
Feel so good
きっと届く気持ち
きっと届く気持ち
Feel so good
Feel so good
踏んだり蹴ったり旅長い
踏ん張り足りないかも分からない
不満の中に感じる些細な愛
掬い取ったら溢れ出る素晴らしいlife
- Lyricist
HIZAGUTYA
- Composer
HIZAGUTYA
- Producer
HIZAGUTYA
- Rap
HIZAGUTYA

Listen to Anemone by HIZAGUTYA
Streaming / Download
- 1
The beginning
HIZAGUTYA
- 2
Vague
HIZAGUTYA
- 3
Bad Day
HIZAGUTYA
- 4
TEKKETSUKOBU
HIZAGUTYA
- ⚫︎
Anemone
HIZAGUTYA
- 6
MIWATARI
HIZAGUTYA
- 7
YAIVA
HIZAGUTYA
- 8
low-key
HIZAGUTYA
- 9
Strano Asiatico
HIZAGUTYA
- 10
Winter run
HIZAGUTYA
- 11
Goodnight
HIZAGUTYA
- 12
This will last for a while
HIZAGUTYA
長野県長野市出身で現在は上野・湯島エリアを拠点に活動する
ラッパー/ビートメイカー、HIZAGUTYA初のフルアルバム。
収録されている楽曲のビートは全てHIZAGUTYAのプロデュースで、
愛用機器である「AKAI MPC One」で制作されている。
HIZAGUTYAが日々思ったことや自身の置かれている状況、
社会に出て気付いたことや愛する人への想いなど
が楽曲に盛り込まれている。
タイトルの「GUDON」は「俺愚鈍って言われるけどこんな作品1人で
作れるんだぜ」というある種の回りくどいボースティング的な
意味合いが込められていることと、一番好きな食べ物である
「うどん」が組み込まれていることからこのタイトルとなった。
Artist Profile
HIZAGUTYA
An unusual Japanese person