FUTUROLOGY Front Cover

Lyric

Gurasu

The Docci

何になろうかあの頃の僕らはまだ何も知らないな

いつしか鳴らすグラスに何を注ごう

思い出す夜明け前

夕焼けすぎた帰り道重い荷物気だるい体引きずって行く

夕焼け小焼けでまた明日帰り道陰ぼうし今は一つ

記憶も匂いも色褪せてく

忘れてく事で前に進めると

季節に急かされ歩いてきた

混ざり合ってる記憶集めて

季節なんかいつでもいいよ

その時を待っている

何をしてるかあの頃の僕らのようには知らないな

それでも続くこの帰り道の先を目指して歩いていく

繰り返す日々に寄せては返す

重ねてく縮めてく

思い出すたびにあの日の約束

今もまだ胸の中残っているんだ

記憶も匂いも塗り変わってく

重ねてくことで前に進めてる

季節の隣で歩いてきた

混ざり合ってる記憶のままで

また新しい話をしよう

その時を待っている

何になろうがあの頃の僕らはまたここで笑い合える

今なら響くグラスに何を注ごう蘇る夜明けまで

  • Lyricist

    The Docci

  • Composer

    The Docci

  • Producer

    The Docci

  • Guitar

    The Docci

  • Bass Guitar

    The Docci

  • Drums

    The Docci

  • Vocals

    The Docci

  • Songwriter

    The Docci

FUTUROLOGY Front Cover

Listen to Gurasu by The Docci

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  • 1

    Tabi Wo Shiteiku

    The Docci

  • 2

    hibi

    The Docci

  • ⚫︎

    Gurasu

    The Docci

  • 4

    Ai No Katachi

    The Docci

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