

夕焼けに伸びた ふたりの影が
やけに長くて 笑ってた
改札前で 手を振るたびに
明日がずっと 続く気がした
変わらないって 信じてた空は
いつの間にか 遠くなって
ポケットの中 握りしめてた
小さな約束 まだ温かい
あの頃 あの頃
戻れないって わかってるのに
夏の終わりの 風の匂いが
胸の奥を 締めつける
あの頃 あの頃
君の声が まだ響いてる
変わらない空の下で
僕らは 夢を見てた
最終列車 揺れる窓に
映る横顔 大人びて
言えなかった ひとことだけが
今も静かに 胸を叩く
最後の花火 夜に溶けて
光だけが 残ってた
あの日の僕ら 知らないままで
未来へと 歩き出した
あの頃 あの頃
もう二度とは 触れられない
帰り道の あの坂道に
置き去りの ままの気持ち
あの頃 あの頃
それでも今も 消えないよ
変わってしまう世界でも
あの日の空は 胸にある
- 作詞者
Sora Echoes
- 作曲者
Sora Echoes
- プロデューサー
Sora Echoes
- ボーカル
Sora Echoes

Sora Echoes の“あの頃。”を
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あの頃。
Sora Echoes
「あの頃。」という言葉に閉じ込められた、
戻れない時間と、言えなかった想い。
この楽曲は、過ぎ去った日々の中に残された
小さな後悔や優しさをテーマにしています。
ふとした瞬間に蘇る記憶や、
心の奥に残る余白にそっと寄り添う一曲です。



