

祭りのあとの細い道
遠い太鼓が夜に溶けた
線香花火が消える前に
小さな声で呼びたかった
提灯の灯りが 川面に揺れて
触れた指先 すぐ離したのに
胸の奥で恋が消えない
「またね」と言えば
終わってしまいそうで
何でもないふりをした
小さな火を
そっと分け合って
君は花火を
見ていたけど
私は君だけを見てた
線香花火が消える前に
君に好きだと言えたなら
夏の終わりに隠した想いも
少しだけ光れたかな
さよならよりも淡い声で
君の名前を呼びたかった
Don’t fade away
まだ消えないで
Before the spark is gone
このまま
もう少しだけ
言えなかった恋が
静かに光ってる
線香花火が消える前に
君に好きだと言えたなら
違う明日を選べたのかな
今もまだわからないけど
線香花火が消えたあとも
君の笑顔は消えなかった
夏の夜風にほどけた恋を
私はきっと忘れない
祭りのあとの
細い道
遠い太鼓が夜に溶けた
君の横顔焼きつけたまま
小さな火だけが
夏を閉じた
- 作詞者
Elinor Beta
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- キーボード
MAX4592
- ボーカル
Elinor Beta
- プログラミング
MAX4592

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線香花火が消える前に
MAX4592
Elinor Betaの新曲「線香花火が消える前に」は、夏祭りの帰り道に残された言えない想いを、線香花火の小さな光に重ねた切ないサマー・バラードです。
遠い太鼓の音、川面に揺れる提灯、触れた指先の記憶。消えてしまいそうな一瞬の輝きの中で、「好き」と言えなかった恋心が静かに浮かび上がります。
透明感のあるボーカル、やわらかなエレクトリックピアノ、繊細なギター、淡いシンセが重なり、日本の夏の情緒とネオ・シティポップの空気感をまとった一曲に仕上がりました。
線香花火が消えたあとも、心に残り続ける夏の記憶を描いた、儚くも温かなラブソングです。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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