歌詞

日々さんさん

うまく馴染まない靴も痛みはいつか薄れていく

折々の思い出よ早くなじめなじめ

ばらばらまだら色ぐらついてばかりの器

かけがえをかけ違うバカな生き物

太陽が眩しくてこのまま焼かれてしまいたい

苦しい事ばかり

いつかまた笑う日が来ると

今は日々にすがりつきながら

信じてる

これ以上落ちれないところまできて

その時にやっと上向く光そんなものなんだろう

息を吸う胸の奥につまるもどかしさも

愛せれば

割り切れない事も悔しさも

指さして笑え

手を広げ改めて

迎えにいけるよう

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アップチューンでライヴでは必ず盛り上がる『ロックンロール』、そしてMVにもなっている良質なポップスの『日々さんさん』と、代表曲のうちの一曲である『星明かりのワルツ』を含む全６曲入り。

アシタカラー
『明日を少しでも素敵な色に』をコンセプトに様々な色の音楽を奏でるバンド。どこか懐かしさを感じさせるメロディと癒しの歌声。ありふれた日々の大切さや、ありのままの自分を書いた歌詞は同世代を中心に幅広く支持されている。 2010年結成。 2017年2月には渋谷クラブクアトロにて行われたレコ発ライブにてシングル『風に消えるまで』をリリース。 2019年1月ミニアルバム『青い灯火』リリース。 2020年6月両A面シングル『流々 / プリーズミー』をリリースした。
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