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歌詞

Neophyte

guilt the lily

This isn't a feat, just the beginning of a life

That night when the oxygen was so thin

I struggled to breathe

光が途絶えてここは晦冥

差し伸べる手を自ら離した

瞬く間に消えてしまう希望を

追いかけることしかできなくて

目の前で落ちる林檎に疑問を抱いた

でもそんなことじゃなかった

神に従うべきかLeibniz?

今変えなきりゃ同じ運命

あの間違いの答え合わせ

お風呂で流れない惨劇はこの左右の目から涙で流した

This isn't a feat, just the beginning of a life

That night when the oxygen was so thin

I struggled to breathe

愛もエゴも残酷で

頼りきれない未来の自分に全てを賭けた

Envy, jealousy, and wanting what is not there

涙が乾いていくのを感じる頬に

冷たく吹く風が重ねて心を折る

この一言で全てが変わってしまいそうで

正直余裕で毎日死にそうだけど

艶やかな髪に触れる1秒前を

This isn't a feat, just the beginning of a life

That night when the oxygen was so thin

I struggled to breathe

(目の前で落ちる林檎に疑問を抱いた)

(でもそんなことじゃなかった)

(神に従うべきかライプニッツ?)

(今変えなきりゃ同じ運命)

(あの間違いの答え合わせ)

(お風呂で流れない惨劇はこの左右の目から涙で流した)

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作成

  • 作詞

    guilt the lily

  • 作曲

    guilt the lily

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    Neophyte

    guilt the lily

初のシングルとなった『woodpecker』に次ぐセカンドシングル。

アーティスト情報

  • guilt the lily

    guilt the lily(ギルトザリリー)日本人男性ヒップホップアーティスト。14歳でhiphopに出会い15歳で本格的に音楽制作を開始。SoundCloudでの活動を経て17歳のとき2023年ファーストアルバムとなる、『marveric』にてメジャーデビュー。1年の時を経てセカンドアルバム『watershed』を3名のアーティストを客演として迎え、2024年3月にリリース。彼自身の苦難を1年の時をかけてアルバムへと落とし込んだ。ジャンルに縛られない多種多様な曲調のサウンドを作り上げる彼は今後J-hiphopシーンを追っていく上で目を離せないアーティストの1人である。

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