

永遠のいのちを授かって
黄金を両手に手にして
108の煩悩さえも
手懐けるような日々を
夢と希望を鎧にして
そびえ立つスカイスクレイパー
螺旋階段を登って
そのいただきを夢見た
霞んだ摩天楼を見上げて
雲を破り大空に抜けたはずが
吹きすさぶ灼熱の突風で
乾ききった喉が焼き付いた
夢にまで見るほど焦がれた
天空で君と迎える朝を
また今日も見上げて
目を凝らして探している
高鳴る胸を響かせて
切れそうな息を弾ませて
摩天楼の真ん中で
その光を浴びたかった
心焦がしたその場所で
思い出に心焦がしてる
螺旋回廊に響いた
答えの見つからない問いかけ
大切なものを守ろうとして
雲を破り大空に抜けたはずが
風だけが響く 無限の荒れ地は
君の声をかき消してしまうよ
夢にまで見るほど焦がれた
平穏な君との週末を
また今日も見おろして 目を凝らしてる
ありふれた今日を抱き寄せたら
音を立てて 叩きつけた夕立で
砂上の摩天楼は崩れて
見上げれば空は青く澄んだ
夢にまで見るほど焦がれた
平穏に君と迎える朝を
もっと愛せるように 今日を抱きしめる
- 作詞者
海部 洋
- 作曲者
海部 洋
- プロデューサー
ALBATROSS
- ギター
海部 洋
- ベースギター
海部 洋
- ドラム
海部 洋
- キーボード
海部 洋
- ボーカル
海部 洋

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アルカディア
ALBATROSS
前作「ペインキラー」から約1年ぶりとなるシングル「ARCADIA」。小説や絵本のように幻想的で陰抒情的なヴァースと、天空に突き抜けるかのようなサビ、美しいピアノと堅牢で重心の低いグルーヴ。それらが建造物のように緻密な計算で積み上げられた大人のロックチューン。
アーティスト情報
ALBATROSS
シティポップ、AOR、アーバンソウルの系譜を辿りながらもボーダレスにジャンルを横断する、令和のアンセムミュージックを織りなす5人組。 フロントマン海部洋が綴るメッセージと、ライブバンドとして培ったソウル・R&B由来のうねりとが絡み合った唯一無二のサウンドは、聴く者を鼓舞しながらも寄り添い語りかける。 1998年、高校時代の同級生である海部(Vo)、一見(Gt)、小林(Ba)を中心に地元名古屋にて結成。 その後、大野(Dr)、島崎(Key)が加わり現在のラインナップとなる。 当時、年間100 本以上のライブを全国各地にて展開。 ライブバンドとしてインディーズ・シーンの中核を担う存在となっていた彼らであったが、2000年代後半に、島崎、一見、大野の3名が脱退。 メンバーチェンジを行い活動を再開するも、2009年のライブを最後に活動を休止した。 その後10年以上に渡り、表立った活動は行われなかったが、 2022年3月20日。当時のホームグラウンドであった名古屋アポロベイスの閉店に伴って行われた、G-FREAK FACTORYとの2 マンライブにて復活。活動再開を表明した。 同年7月には、12年ぶりのEP「ECHOED」をリリース。 9月に行われたレコ発ライブ”The World Is Echoed”は盛況を博した。 そして2023年。活動再開の後、新たに生み出された9つの楽曲を9ヶ月に渡り連続リリースする新企画”9 Chants”を実施。 9Chantsシリーズの楽曲の一つ『雨の夜と桃源郷』が Spotify台湾バイラルチャート1位にランクインする。 2023年6月20日をもって島崎敦史が(Key)脱退、”9 Chants” の「情熱の果実」から新たにサポートKeyとしてハナブサユウキが加入。 2024年1月19日には、自身初となる東京ワンマンライブを渋谷duoにて行った。
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