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これまでの"結芽乃"の楽曲とは異なる洋楽風の曲を制作したいという思いから生まれました。失恋した時の喪失感や、強がってしまう気持ちが歌詞に込められています。特にサビは口ずさみたくなるような、覚えやすいメロディと歌詞に仕上げました。
2001年生まれ、大分県出身シンガーソングライター。高校生のときから曲をつくりはじめ、高校3年生でくるめジュニア音楽祭特別賞受賞。番組の挿入歌やエンディング曲などの楽曲提供。サッカーチーム大分トリニータの宣伝部。年間100本以上のライブなど大分を中心に全国各地のライブハウスやイベントで活動中。等身大のラブソングをポップなメロディーにのせて歌うこともあれば、「愛に骨があるなら」(2020年)の楽曲のように歌詞やメロディーを大人っぽく歌い上げることもある。抽象的な表現の中に、現代を強く生きる人の本音が綴られる歌詞が結芽乃の魅力だ。
ZERO COOL