KUROISHINZOU Front Cover

Lyric

KUROISHINZOU

KANOMIYU

もう一度 会いたいの

あの悪戯な横顔 恋の世界線

茨の道さえも 君がそこにいれば

どこへでも行けそう

幸せってなんなの?

カタチ求めてる

ねぇ愛してるの一言だけを頂戴

黒い心臓をドキドキさせて

ねぇ愛され方が何か物足りない

その日暮らしの愛でも良くて

100万回愛してるよりキスをして

抑えきれない感情がまとわりついて

イマホンキの恋をしているの

Innocent dream

今夜白く照らされた この街を見渡せば

ため息深くて

今どこで何してるの? 疑いや気の迷いも

きっと透けて見えてる

アシタの中にいつもあるものは

アタシの中にアナタを閉じ込めておくこと

だからさ

ねぇ愛してるの一言だけ言わせて

黒い心臓がドキドキしてる

ねぇ愛され方が少し違くたって

優しさで消えた涙の跡

ねぇ 愛してるの一言だけを頂戴

黒い心臓をドキドキさせて

ねぇ 愛され方が何か物足りない

それでもなんでも良いと思えた

呪いをかけて この指差し出すわ

目が醒めても夢の中にいたいの

眠れぬ森で待ってるわ

Innocent dream

Daydream

  • Lyricist

    KANOMIYU

  • Composer

    TAIKI MISHIMURA

  • Producer

    TAIKI MISHIMURA

  • Vocals

    KANOMIYU

KUROISHINZOU Front Cover

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Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2 Jul 2025

Artist Profile

  • KANOMIYU

    三重で生まれ、4歳から福岡で育つ。アメリカのTVドラマ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」に憧れて、歌とダンスを独学で始める。10歳の頃にギターを手にし、オリジナル楽曲の制作をスタート。2018年に上京。2023年に開催された日韓共同プロジェクトのオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」で準決勝進出。現在は、韓国の歌番組「日韓歌王戦」、「日韓トップテンショー」にレギュラー出演中。日本と韓国を行き来して活動している。Instagramフォロワー5万人、Tiktokフォロワー25万人(2024年現在)。シンガーソングライターの傍ら、オーディション出身者で組まれた女性4人組のボーカルユニット「sis/T」(読み:シス)として韓国の人気楽曲「愛のバッテリー」をヒャダイン氏プロデュースで2024年12月4日にデジタルメジャーデビューを果たす。

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