BLUE FLAMEのジャケット写真

歌詞

Enjoy up to his death

火男

部屋に飾った1枚の写真に写る2人ちょいと昔のオレと肩を組むダチ

お前と入れた時間を決してしないぜ無駄に 今は亡き愛すべきMC PROCEED

働けど働けどなお我が暮らし楽にならざり ゆえに推しのデモクラシー

やり場のない深い怒りをバイオレンスから希望の歌に

常に上にモチベーションを上げてくれるホーミーファミリー これからも人と人をつなぎ

オーガナイズする俺らの晴れ舞台 鶴のように恩を今返すとき

感慨深い地元じゃ名の通ったMIC使いも失敗は数え切れない位よ

捨てたプライド 男も女もつらいようなら踊らにゃ損々方舟にライドン

楽しんでいたいぜ答えはいつだっていたってシンプル 難しく考えないで言葉で遊んで韻踏む

悔やみ切れないあの日を思い出すと涙溢れる いつか来る別れ道に備えるdon't be Afraid

ジェリーの座右の銘は楽しむことだ 其々の世を渡ってる大人へ

その真理で論破さ たとえグーニーズでもgood enough ライカシンディローパーさ

今日の現場までケンケンパー 天然パーマでおつむてんてんな俺でもラヴ・ミー・テンダー

近所のメンバーと謳歌してえんだDo you remenber?

初期衝動 残酷な世界 運命は不平等でも安心しろと東京で愛を歌う俺は素人じゃなく

エンターテイメントの玄人 このフローとライムで威風堂々ぶった切る世相

メソメソしてたオレを愛せそう 心をもっと豊かに耕そう

DJ TAGAYAの残した太いヒBEATに花を添える粋な送り人のオレは

楽しんでいたいぜ答えはいつだっていたってシンプル 誰でも支配されたら楽で思考止め目が死んでいく

もろく儚くてもヤツの分まで楽しんでく 全てを語るお前の目は口ほどにものを言う

楽しんでいたいぜ答えはいつだっていたってシンプル 難しく考えないで言葉で遊んで韻踏む

悔やみ切れないあの日を思い出すと涙溢れる 全てを語るお前の目は口ほどにものを言う

  • 作詞

    火男

  • 作曲

    DJ TAGAYA

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西東京は国立を代表するラッパー、火男による待望の2nd アルバム。前作から約10年の時を経て唯一無二のオリジナルスタイルに到達。人と人を繋ぎ続ける炎の男が世界に向けて放つ15曲の言霊集。
アルバム一枚を通して完結するトウキョウウェストサイドブルース。

アーティスト情報

十八番レコード

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