歌詞

君が誰かの彼女になってしまう前に

腕を縛って足を縛って

ここに置いておこう

いなくならない保証など

何処にもないから

今すぐ会ってそのおでこに

僕の名前を書いておこう

そりゃこれは冗談だよ

半分はね?

違うよ僕が重いんじゃなくて

君の愛が足りない

だって

君が僕の前に現れた日から

女神様はずっと僕に微笑んでる

「幸せになれよ」「愛してやれよ」

ってこんなチャンス

もう二度とないからさ

永久保証付きの彼女にさ

なりませんか?

そんな謎な口説き文句じゃ

「あんたなんか興味ない」

「頭おかしいんじゃない?」

って言われてしまうのが

きっとオチだろうな

もしも願いが叶うなら

その手をとって

総理大臣もどこかの王様も

出来ないことしてあげる

だって

だって

君が僕の前に現れた日から

女神様はずっと僕に微笑んでる

「幸せになれよ」「愛してやれよ」

ってこんなチャンス

もう二度とないからさ

永久保証付きの彼女にさ

なりませんか?

そんな謎な口説き文句じゃ

「あんたなんか興味ない」

「頭おかしいんじゃない?」

って言われてしまうのが

きっとオチだろうな