INSTANT DOPEのジャケット写真

INSTANT DOPE

トラックリスト

  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

ヘッズの期待値をMAXに膨らませ、フリースタイルラップでの存在感、その楽曲のレベルの高さ、モデル活動等に至るまで、様々な角度から都内を中心に各エリアまでその名を轟かせる ID が、前作から1年半に渡る沈黙を破り、遂に送り出す今作は、正に彼の今を象徴する "現在" そのものであり、1枚の作品にinstant dope という彼自身のスタンスが余す事なく投影されている、正に彼自身のID(身分証明書)と言える内容にとなっている。客演には、『Ayeah』や『Zaiho』など現代のhip hopシーンを牽引するrapperの1人Lui Hua、また交友の深いGS(gold strings)よりRICK NOVAの最新曲"なんとも言えない"のoriginal remixなど、freshな要素を取り入れつつも、聴き終わった後にはしっかりと彼のスタンスが感じ取れるはずだ。

アーティスト情報

  • ID

    高知県出身。191cm。ヒップホップアーティスト/モデル。 2015年頃より音楽活動を開始。幼い頃より育んできた音楽センスと世界観から放たれる、従来のセオリーにとらわれないジャンル・時代を超越した独自のラップスタイルが、クラブシーンで一躍注目を浴びる存在となる。 その間、数々のMC バトルにも参戦。完全即興でありながら、楽曲のような独創性に富んだ完成度の高いフリースタイル、持ち前のキャラクターやその圧倒的な存在感で、瞬く間にその名を全国へ轟かせ、その結果、人気番組テレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」3代目モンスターに抜擢されるなど、次世代を担う異才のヒップホップスターとして人気実力ともに不動の地位を確立する。 また、音源の方でも、自身の1st EPとなる『instant dope EP'』では、配信・ストリーミングで異例のロングセラーとなる一方、DISC盤においてもオンラインストアのみでの販売にも関わらず、全国流通クラスの出荷枚数を記録。デジタル世代にフィジカルでも反響を呼ぶという、まさにIDが表現する全ての"言動・物事"が 「ID:アイデンティティー(身分証)」 に成りえることを証明。 そして2019年秋には、本人率いるクリエイターチーム「NhotL」で制作した、待望の最新アルバム『INSTANT DOPE 10000ft』を発表。リード曲『10000ft』など、よりジャンルレスに新たなラップの可能性を示した楽曲が話題となる中、2020年さらなる次のステージに立つべく、独自路線を貫く個性派ヒップホップアーティストを輩出するプロダクション「JCC TOKYO」に加入。現在、新たな証明 = "NEW ID" を提示するべく様々な計画を進行中。

    アーティストページへ


    IDの他のリリース

JCC TOKYO