MOONLIGHT TOGETHERのジャケット写真

歌詞

HONEY BEE

ANIEKY A GO GO!

見た目の可愛い Honey bee

ちやほやされるのに慣れている

あちらこちらの愛で 強かに温もっている

そんな手に乗ってたまるかと

オレは頭の中で決め込んでいたが

いざ目の前でニッコリと 甘い蜜で釣られ

蒼い罪と淡い期待で 踊らされてるブタ野郎に

いつの間にか成り下がった

オレだけど 今日のところは良しとしよう

Honey bee Honey bee

わかっちゃいるけど Honey bee

オレの事など本気でない

小さな羽でパタパタと 都合のいい時やってくる

そんな手に乗ってたまるかと

オレは頭の中で決め込んでいたが

いざ目の前でコッソリと 甘い蜜に釣られ

蒼い罪と淡い期待で 舞い上がっているブタ野郎に

いつの間にか成り下がった

オレだけど 今日のところは良しとしよう

Honey bee Honey bee

Honey bee Honey bee

蒼い罪と淡い期待で 踊らされてるブタ野郎に

いつの間にか成り下がった

オレだけど 今日のところは

蒼い罪と淡い期待で 舞い上がっているブタ野郎に

いつの間にか成り下がった

オレだけど 今日のところは良しとしよう

Honey bee Honey bee

Honey bee Honey bee

  • 作詞者

    山浦智生

  • 作曲者

    山浦智生

  • プロデューサー

    山浦智生

  • レコーディングエンジニア

    山浦智生, 濱野泰政

  • ミキシングエンジニア

    山浦智生, 鈴木ノブアキ

  • マスタリングエンジニア

    小柳令奈

  • ギター

    松平賢一

  • ベースギター

    山本直哉

  • ドラム

    麻生祥一郎

  • キーボード

    山浦智生

  • シンセサイザー

    山浦智生

  • ボーカル

    山浦智生

  • ピアノ

    山浦智生

  • プログラミング

    山浦智生

MOONLIGHT TOGETHERのジャケット写真

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生演奏とトラックメイクを融合し、新たな景色を描き出す──
ANIEKY MUSIC 7TH ALBUM
スパイスとひねりをたっぷり効かせながらも、ポップにまとめあげた全17曲、一気に駆け抜ける。

変わらないことを怖がらずにいたい。もし長く続けることの秘訣があるとすればそれ。
見なよ、アニキだってまるでデューク東郷のようにその方法や意見を変えないじゃないか。
街に生きる男たちの姿を一瞬で色彩に変えてしまうダイナミックなコードの連打と、超メロウな波打つ心根に震えてほしい。
これがアニキのMusic Muscle。その人生の物語に愛と激情を流し込んで出来上がった最高のトータル・コンセプト・アルバム。
文句なしだ。
─直枝政広(カーネーション)

アーティスト情報

  • ANIEKY A GO GO!

    ANIEKY A GO GO!山浦智生(やまうらともなり)-96年に大学時代の黒人音楽サークルの仲間と共にcutting adge(avex)より「DIXIE TANTAS」としてデビュー。2枚のフルアルバムを出し、98年にはJames Brownのオープニングアクトを務める。「PONTIAC BLUES」「ANIEKY & BACK SOUL INVADERS」を経て、現在は「ANIEKY A GO GO!」として主に鍵盤&ボーカルスタイルでのライブ活動を全国で展開、近年はバンドスタイルのライブ、ソロ配信も実施。 バンドサウンズのアルバム6枚をリリースし、2025年5月、7Thアルバム「MOONLIGHT TOGETHER」発売。

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