Lyric

[ K.T ]

冷めない気持ちのまんまいつの間にか

歳だけを重ねてた

枯れては消えてく花になれてないからこそ

共に奏でた

きっと笑って またバカ話しで盛り上がって

いつも変わんねぇ顔触れでまだ歩き続けて…

[ B.A.D ]

まるでそれは川の流れの様

時緩やか slow

チクタク止まる事も

とどまる事 No

ネガもポジもまとめ

Volcano 燃やせ glow up

秘めた可能性 この時代に逆行 逆走 滑走路 超え

連れてくぜ高い所 we are BAYHOOD

塗り替えるbest 結合し flight

余計なモン slide マイクロフォン

乗せるこの pride

[ 鴉 a.k.a jungo ]

これで終わりなわけねえって

ずっと思って今日来た

寝れず越した夜か

寝ずに越えた夜のどっちか

ばっかだから本気

バカを見ても意地は通した

放りっぱなしの暮らしん中に積もる こっちは

止まる気さらさらねえ 仲間と街からgain

枯れるわけねえ 路地の言葉 ドがつく花畑

日々を摘んだ分の景色 見に行く道中

相も変わらずこそ

変わる未来へ導く しょっちゅう

[ ガッデム鎌田 ]

種を蒔いて始まった music life

水をやって芽吹いてから もうどれくらい？

必死堪えて悔し涙 ムダじゃない

浪漫に賭けたツレと 今 on the mic

太陽見上げ魂がメラメラ炎上

死んだように生きてるようじゃ

先祖様も言ってる そんなの no no

The end も生きよう

[ buzz-K ]

いつのまにか当たり前に絆深めたファミリー

気づきゃ10数年 苦楽 共にしてきた毎日

自慢できるような 今を未来へ繋げようや

でっかい夢語ろうぜ

やると決めた事に言い訳なんてのは抜きだ

時にすれ違おうと また行き着くはずだ同じ場所に

愛すべき大馬鹿野郎共

また吹かしてやろうぜ 横浜の風

俺がどう思われようと

何度だって行くぜそのケツを叩きに

[ 文太 ]

いつの間にか始まったことで終わりを

いつの日にか笑えるようにやるだけだろ

時に何もかも捨てちまえその覚悟

たかがされど たかがされど…

[ JAY ]

吐いて捨てて呼び起こした

言葉達の掃き溜め

拾う命答え合わせ陽だまりの午後Monday

何度夜をのり超えてきた

ターテーブルの前で ハイになる俺は

今が見る明日の夢に

BAYHOOD 横浜 ゆらりゆらり揺られる

このまま切磋琢磨 仲間 言霊 ここから

まだ止まらないぜまるで青火のバーナー

いくぜ！run run run run

[ Mr.Only ]

好きが理由

辞めねぇ理由

意識たった一つでひっくり返る

We're not puppet 熱持って好きな様に

昨日より今日の歌が勝ってるように

マヤカシだらけな TV 観ない

自分以外の奴と比べない

甥っ子以外の若手 check しない

なんて 次の曲に取り掛かろう

[ ZAKI DA HELIOS ]

愛なしじゃ語れない幾つもの場面

掛けてくれた言葉に優しさを知る

追いかけてるDreaming

永遠はないと知ってるから今を大切に生きる

Don’t Look Back

角度変え見つけるヒント 右向け右じゃ

ここに居ねぇのは確か

個々が個性持つ独自な Player

こなしてくミッション

手と手取り合い仲間と一緒

[ BOB ]

諦めたい時に諦めなかったし

立ちたくないステージでも全力で歌った

売れないチケットも 何十枚も捌いた

フライヤーに載らなくても 1番客呼んでた

すべては自分の為 ずっと強がってた

時に見失ったり 折れかけたりもしたから

今の俺がいる こいつらといることが

HIPHOPであり BAYHOODなんだ

[ YOS-MAG ]

あっちゅう間 youtuber

だらけ流れに逆らう気もねぇが

あの日をリメンバー 飛び出した玄関

鳴らさないでくれよ まだ 10count

減ったり増えたりしてくメンバー

大人になるにつれ 減るケンカ

いい塩梅で またスタンバイ

次会えるときまで ほなバイバイ…

作詞 : BAYHOOD

作曲 : buzz-K