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フルート奏者・作曲家、笛人本宮宏美の13作目のアルバムは、信濃川流域を災害から守るために建造された大河津分水の通水100周年を記念して制作。収録された10曲は地域の過去、現在、未来を音楽で綴るストーリー性をもった内容。
アルバムラストを飾るメインタイトル「大河飛燕」では初めて人の声(小学生のコーラス)をレコーディングした感動の作品。
フルート奏者 作曲家 【フルーティスト ソングライター=笛人】 フルート奏者がボーカリストのようにセンターに立ち、バンドを従え歌うように演奏。 フルートによるオリジナルCDを13作品(2023年現在)リリース。 リリースされた楽曲は、NHKをはじめ、テレビ番組を中心に多数採用され続けています。 2023年7月、「大河飛燕」がチェコApple Musicインストゥルメンタル トップアルバムで第二位にランクイン。 シンプルなメロディーと深く心に響く音色。 明日を生きようとするすべての人にお届けします。 2023年12月を持って笛人活動を終了することを発表。
オトノハコレコード