歌詞

音の中シンクロする意識の

奥の方から湧き出るワード

狭い視野では見つからない

自分自身の意思　広げるワールド

見飽きたよ謝罪と言い訳の文章

次のフェーズにお前はいないよ嘘ばかりだな

カカシにビビらないカラスのように

いつまでも馬鹿じゃねえ目覚めた今日

夜中に襲われ怯えた孤独も尻尾振る　もう

なんなら　人は言う　高みを見据える

孤独　No 孤高の男

一方通行　人生　歩きながら立たされた岐路

血液のように後ろ向かず　廻る　この世は修行

ガキだけど餓鬼じゃねんだ　ただ生きて考える

それが　ありがてえんだ　だから　それ歌う

俺　メッセンジャー

笑い泣くこと　共にするやつと過ごしてえんだ

音の中シンクロする意識の

奥の方から湧き出るワード

狭い視野では見つからない

自分自身の意思　広げるワールド

見飽きたよ謝罪と言い訳の文章

次のフェーズにお前はいないよ嘘ばかりだな

カカシにビビらないカラスのように

いつまでも馬鹿じゃねえ目覚めた今日

Ratatatata

Ratatatata

Ratatatata

Ratatatata

追い風すら　コントロール

地に足つけて　音を泳ぐ

これは　相手が自分の地稽古

勝っても限界じゃねえよ

軽快なリズムで自分の想いを吐く

軽率なrhymeじゃ　身にならん　ゲボを吐く

天界の方達　まだまだ　逢うのは先だ

現世で生きてる　ありがたみ　身に纏う　今

Ratatatata

Ratatatata

Ratatatata

Ratatatata