歌詞

※乾杯覚えてない脳みそ

交わす酒　交わす会話　No limit

日々生きる飲み切るLIFEギリギリ

始まりのリリック　これを書く意味

春の風の匂いと酒の匂い

全身浴びるbeatsとこの街のビール

キックするのは義務　そうじゃない自由

なんせ俺がこの街惚れた理由

玉宮の飲み屋街で右往左往

夜と昼で変わる人の多さも

18の頃に初めて飛び込み千鳥足で見た景色のままでいい

岐州の前でいつも通り落ち合う

こちら度数は高め混ざり合う

クラブ後はいつもお決まりのルート九龍からソウルフード伊勢うどん

街並み変わる景色を学ぶ夜　よく考える記憶とその憶測

酒で無くなる記憶なら要らない

手に持つグラスとそれを歌うマイク

※乾杯覚えてない脳みそ、

交わす酒　交わす会話　No limit

日々生きる飲み切るLIFEギリギリ

始まりのリリック　これを書く意味

信長プラス金時計　ズレてる時計の針は18年不揃いな足音で歩く街並み　時空を切り裂くための日本刀

週末の出会い　収穫はでかい

昔話聞き今を深めるLIFE

無くなるドンキや無くなる街の景色

無くなる記憶をこの曲で残す

1人で歩く変わらない風景　2人で歩けばまるで別世界　昭和と平成　二つのマイク

ゆっくり行こう1だけのダイス

飲み代割り勘関係は対等

歳の差感じない故に態度

変わらず共に同じビートride

今日も飲み歩く柳ヶ瀬街道

※乾杯覚えてない脳みそ

交わす酒　交わす会話　No limit

日々生きる飲み切るLIFEギリギリ

始まりのリリック　これを書く意味

一体何度目の夜かな、ヘッドライト照らす金曜、夜の中、平日バイバイ

切るリミッター　遊ぶ決意の１リッター

失態、晒す深い時間　消える羞恥心と財布の金　乾杯の数だけフラつく足元　ちょっとそこまでがアンヨが上手

ローカルエリア058 絶対死なせない柳ヶ瀬の街　音、酒、最高な奴らと

騒ぐ、まさにイカレタチンドン屋

太陽に嫌われた大人たちが朝日浴びるころにパーティーが

終わる、

歩き続ける東海ウォーカー　ひと眠りしてからまた遊ぼーか