歌詞

異端　異端　異端　異端

異端　異端　異端　異端

人は囁くあいつは異端

確かに道を外れていた

でも外道生きてここに来た

君は口をつぐむのがbetter

生まれた時から無縁の貧困

だが常に宿す心の貧困

努力して保つ世間の信用

外れること許されないルート

夢がおれに向かって囁いた

「普通の幸せお前に似合うか？」

気づいた時にはもう遅かった

探し始めた思想の伝え方

そんな時に出会ったんだhiphop

これは感情吐き出すに適する

すぐに大きな疑問が生まれる

定義は何だ俺のhiphop？

異端　異端　異端　異端

異端　異端　異端　異端

異端　異端　異端　異端

異端　異端　異端　異端

できねえ金や女のflex

作れん中毒性あるhook

持たねえ興味引くようなルックス

誇れんぱっと見で分かる全部

それでも俺は歌う反骨心

この想い届けたい全国に

現状変えたい思い歌うのが

Hiphopってやつなんじゃないのか？

美形ではないが高いさ知性

詭弁ではないが思想が危険

奇声上げないが響かす美声

資産いらないが知識が遺産

俺の旅はまだ始まったばかり

道筋明確迷うことはない

たとえ異端と石を投げられても

この道王道と成してみせる

異端　異端　異端　異端

異端　異端　異端　異端

異端　異端　異端　異端

異端　異端　異端　異端