

フロントガラスを滑る光
ラジオのボリューム少し下げた
君が右手で髪を直して
言いかけたことをまた飲み込んだ
トンネル抜ければ海が開く
心のカーブも緩くなってく
銀色のレーンを二人で辿る
サイドミラーには戻れない街
指先がそっとシートで触れた
言葉にしないでそのままでいて
次のカーブまで恋を預けて
コンビナートの光が滲む
冷たいソーダを一つにした
ストローを渡す君の笑顔が
さっきより近く見えてしまった
エンジンの音がまた始まる
帰りの道にはしたくないから
高速の上で時間を解く
窓の向こうには浮かぶコンテナ
君の横顔見つめたままで
明日の予定を聞けずにいるよ
このままどこかへ連れて行って
海沿いのランプが後ろへ流れ
君は真っ直ぐ前を見つめてる
遠回りしてもいいと呟く
それだけで胸が熱くなった
朝焼けの前に答えを聞かせて
ベイブリッジから街が解ける
重なった影が一つに伸びて
離れていた分近づいてゆく
二人の季節をここから始めよう
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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- 1
潮騒を追い越して
Tokyo Groove Station
- 2
夏を閉じないで
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
Moonlit Drive
Tokyo Groove Station
- 4
サマーグラスの向こう
Tokyo Groove Station
- 5
花火より遠い君
Tokyo Groove Station



