【80's Japanese CityPop】潮騒を追い越してのジャケット写真

歌詞

サマーグラスの向こう

Tokyo Groove Station

ルーフトップには夏の光

氷を回す指が冷たい

君の隣で笑うあの人

知らないふりだけ上手くなってく

ミントの香りが胸に刺さる

飲み干すほどに苦くなる

グラスの向こうで二人が揺れる

ブルーのカクテル涙を隠す

こっちを見ないで今だけは

好きだと言えないこの距離のまま

私の夏だけ溶けてゆく

テーブル越しのライトが滲む

ルージュの跡だけ赤く残る

あの人の声に君が微笑む

そのたび心が少し冷めてく

バーテンダーさえ気づかない

小さな嘘で笑顔を作る

ジャズのリズムに隠れてみても

君の横顔追いかけてしまう

氷の弾ける音がするたび

終わりの予感が近づいてくる

この席だけが遠くなる

エレベーターへ向かう前に

最後の一口飲み込んだ

好きだったことを知られないまま

綺麗なままで帰りたかった

ドアが開けば熱い街角

後ろの笑い声はもう聞かない

カクテルの色も忘れる頃に

君を見ていた私を脱いで

一人の夏へ歩き出してく

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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