

ルーフトップには夏の光
氷を回す指が冷たい
君の隣で笑うあの人
知らないふりだけ上手くなってく
ミントの香りが胸に刺さる
飲み干すほどに苦くなる
グラスの向こうで二人が揺れる
ブルーのカクテル涙を隠す
こっちを見ないで今だけは
好きだと言えないこの距離のまま
私の夏だけ溶けてゆく
テーブル越しのライトが滲む
ルージュの跡だけ赤く残る
あの人の声に君が微笑む
そのたび心が少し冷めてく
バーテンダーさえ気づかない
小さな嘘で笑顔を作る
ジャズのリズムに隠れてみても
君の横顔追いかけてしまう
氷の弾ける音がするたび
終わりの予感が近づいてくる
この席だけが遠くなる
エレベーターへ向かう前に
最後の一口飲み込んだ
好きだったことを知られないまま
綺麗なままで帰りたかった
ドアが開けば熱い街角
後ろの笑い声はもう聞かない
カクテルの色も忘れる頃に
君を見ていた私を脱いで
一人の夏へ歩き出してく
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

Tokyo Groove Station の“サマーグラスの向こう”を
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- 1
潮騒を追い越して
Tokyo Groove Station
- 2
夏を閉じないで
Tokyo Groove Station
- 3
Moonlit Drive
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
サマーグラスの向こう
Tokyo Groove Station
- 5
花火より遠い君
Tokyo Groove Station



