Lyric

もしも私が いなくなるとき君に

一輪の花を 枯れない花をあげる

君が望む 色に移りゆくでしょう

だから 静かに眠る君の右手に

数えきれない程の愛を握らせてくちづけする

気づかれないよう 流した涙を

指で拭う君のためだけに

綺麗に咲いてと祈り捧げ 消えてゆく

辛い時は花を撫でて 心のヒビを埋めてゆく

まるで傷がなかったように 全部忘れられるよ

いつか君が 私を忘れてもいい

それは決して 悲しいことじゃないから

私の願い 君が笑顔でいること

You needn't cry

冷えてく私の両手握り 暖めてくれた

その優しさだけは忘れずに

変わらないでいて

ほのかに香る花の匂いで 悲しみを無くす

暗闇の中を歩まないで それだけが

願い、望み、祈り。

なんて同じ意味の言葉だけど

君の笑顔守ることが私の全てだから

光で君をつつむから 思い悩むなんてやめて

傷つくのは君じゃなく 花が代わりになるよ

Forever I've been thinking about you

And I change to flowers,so I change to flowers