どんなに青い空でも羽ばたくことは出来ない…
目の前にある この情熱を 見て見ないフリして 何も出来なくて…
＂ありのままの自分ではいけないのか？"
何度も何度も繰り返し問いかける
僕の心は今 何を求めている？時を止める魔法か？君の命か？
それとも友の声？雷(イカズチ)の嘆きか？今も夢の翼 探している
今でも覚えている手を差し伸べてもらったこと
君に何度も助けられたね でも僕は誰かのこと傷つけてばかりだ…
＂ありのままの自分ではいけないのか？"
何度も何度もこの翼を見つめている
僕の心は今 何を求めている？未来への風を背中で感じろ！
見る場所が違えば見え方も変わるんだ！僕は夢の翼 探していた
振り払え余計なプライドは捨てていけ！
誰かのせいにするな！
今なら間に合う！時は戻せなくても
勇気が夢のつばさ…
僕の心は今 何を求めている？時を止める魔法か？君の命か？
それとも友の声？雷(イカズチ)の嘆きか？
いつか羽ばたくのさ！大空へ！
僕の心は今 君を求めている！星屑の魔法に想いを込めよう！
そして友の声と声援のチカラで 明日も夢のつばさ 探しに行こう！
青い空の世界へ！
夢の翼…
- 作詞
加藤貴弘
- 作曲
加藤貴弘
- プロデューサー
加藤貴弘
- レコーディングエンジニア
加藤貴弘
- ミキシングエンジニア
加藤貴弘
- マスタリングエンジニア
加藤貴弘
- ボーカル
加藤貴弘
- ピアノ
加藤貴弘
加藤貴弘 の“とある夢の翼”を
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音の流れ: 「ハーモニック（Harmonic）」は音の調和や共鳴を意味し、「カスケード（Cascades）」は滝のような連続的な流れを表現します。したがって、「Harmonic Cascades」は、音が滝のように流れ落ちるようなイメージを持っています。楽曲の流れや響きが滑らかで連続的な感覚を伴っていることを示唆しています。
音の重ね合わせ: 「ハーモニック（Harmonic）」は、複数の音が調和して鳴り響くことを意味します。したがって、「Harmonic Cascades」は、複数の音が美しく絡み合い、重なり合っているイメージを持ちます。楽曲の豊かなハーモニーと音の重ね具合を表現しています。
自然の景観: 「カスケード（Cascades）」は滝や段々の流れを指すこともあります。この意味では、「Harmonic Cascades」は、自然の美しい景観や滝のような優雅さを連想させることもあります。音楽が自然界の風景やその美しさに触発されたようなイメージを抱かせるかもしれません。
アーティスト情報
加藤貴弘
【プロフィール】 singer song writer (Vo、Piano)加藤貴弘 かとう たかひろ 《ニックネーム》かとちん イチナナライブ 2020年ゴールデンフェザー・ ベストシンガー賞 728人中 世界22位 日本人だけだと9位 日本人男性だけだと2位の実績でした！ 2021年ゴールデンフェイス ベストシンガー賞14位でした。
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加藤貴弘
