歌詞

ずっと一緒に居たいんだ

さよならなんてしたくないよ

その手を離したくなんだ

ずっと寄り添って居てね

君の大きな手を握り返す

君はたまに笑うけど

ずっと興味無さそうに頷いて

それでも僕は一緒に居たいんだ

君の事が好きだから

でも君を惚れされる

黒魔術は知らないし

夜景やおしゃれなお店に

誘う勇気も車もないし

君が話す男の話題は

僕とは全く違う感じで

別に僕はお洒落でも

金持ちでも無いんだ

君は酔ったときだけ

甘えてきてキスやハグをしてくれる

手のひらで転がされてるかも

それでもおはようと笑う君を

ずっと一緒に居たいんだ

さよならなんてしたくないよ

その手を離したくないんだ

ずっと寄り添って居てね

君の大きな手を握り返す

私でいいのかななんて言葉にした所で

君は好きって言うんだ

でもねなぜだか怖くなるの

なぜか一歩踏み出せなくて

信じられなくなっちゃうの

嫉妬したかななんてさ

少しの期待混じりに

完璧じゃない君が好きなの

私本当は君のこと

ずっと一緒に居たいんだ

さよならなんてしたくないよ

その手を離したくないんだ

ずっと寄り添って居てね

君の大きな手を握り返す