歌詞

君の目に映るだけで何もない街に

眠る前にいがみ合うことはやめよう

走り回り疲れきって痛みを忘れていく

落ちるときに変わらずに僕はいれるのか

悲しみが僕らの街で流れていく

夢の中で傍にいよう

微笑が目をつぶすほど綺麗

初めからこんな風に街を見ていたら

抱えていた約束を終わりにできた

人ごみで言葉だけが星になっていく

やり直そう　もう一度ずっと思っていた

忘れていく多すぎる夜隠れていた

君に会うまで回っている

心の穴でずっとそこで座っていたのさ

悲しみが僕らの街で流れている

夢の中で傍にいよう

微笑が目をつぶすほど綺麗