歌詞

No one ever can know the best

夜空で光る大きな月に

心の奥でそっと音が鳴った

開始のゴングだ

運が決めることがほとんどなら

それ以外の全てを懸けよう

いくら青いと言われ続けても

僕は盲目的なDreamer

熱量が足りないとか

そろそろ現実見ろとか

大人になってみりゃ案外

周りは子どもだらけだった

くだらない大人になるくらいなら

うしろ指さされていたとしても

No one ever can know the best

死ぬまでに一度も後悔のなかった

やつなんてこの世にはいない

からこんなにも 見たい夢が

No one ever can know the best

あの世が本当にあるなんて知れりゃ

これまでの人生はもっと平和

だったかもな 見たい夢が

No one ever can know the best

頬を赤めた

運が決めることがほとんどなら

この感覚に全てを賭けよう

三十六計逃げるに如かずでも

僕は盲信的なBeliever

アツくるしいんだよだとか

早く諦めろとか

株下げ陰口どうせどうせ

嫉妬のBooing聞き飽きた

くだらない大人になるくらいなら

10年先 生きられないとしても

No one ever can know the best

負けられない理由ばかり増えていく

でもそれは足枷にならない

からこれからも 見たい夢が

No one ever can know the best

ともに堕ちていく ことができたなら

これからの人生はもっと気楽

だったかもな 見たい夢が

No one ever can know the best

長いほろ酔いだ

No one ever can know the best

もしこれがやり直せるようなら

選んでいた道もあるだろう

でもたった1度しかないこの

道を生きていくなら

絶対の勝ち馬なんかに乗るよりも

胸躍る馬になって駆けたい

ほらこんなにも 見たい景色が

No one ever can know the best

まだ醒めないで