Indigo blueのジャケット写真

歌詞

エンセイカクレンボ

kokone, 藍色にしもん

白い壁にそらす視線を知らない

鮮やかな色なにも見えないから

目をつむった

エンセイテキなそれはとても黒いような

切り取られてく気持ち 写真のよう変わらない。

つなげて。

戸惑いあせった僕の小さな手

振りほどいた君のことば小さくなる。

そして

行先失った心はどこかへ君は知ってた?

僕は知らない暗い闇へ

消えていく。

カーテンレースは何も隠してくれない

暑い日差しは何も言わずにわらいかけるんだ。

それから

君を想いだすあの日々が

そっと心の奥の何かに突き刺さってく

行き場ない心探していた手が

またどこかで君のことを探していた。

それは

平然と世界惑わせるように

僕は知ってた?君は知らない深い明日へ

落ちていく

流れた雫は止まらずにそれを

見守ることなどすぐに忘れていく

現実に揺れる儚い瞳に

逃げたくなる。壊れそうな弱い心。

つまり

静寂を抱いた小さな部屋には

目を開いて目をつむってまたはじめよう

君とボクの二人きりのかくれんぼを

始めよう。

  • 作詞

    asuta

  • 作曲

    藍色にしもん

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Indigo blue

kokone, 藍色にしもん

藍色にしもんオリジナルアルバム。ポップスやエレクトロニカ、バラードを中心に収録。ボーカルにはUTAU 闇音レンリ、緋惺、ゲキヤクや、Vocaloid3 Kokone、synthesizerVの夏色花梨、京町セイカを使用。

アーティスト情報

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