

歌詞
LIFE
藤川翔一
その瞳が僕を見て
微笑む日々があるのなら
この足を一歩ずつ踏み出すよ
何度でも
ああ できるならば
このままずっと今のままを
繰り返すそんな日々が
続けばいいと願うけれど
どう生きていたって
何をしたって
避けれないんだ
いつの日か訪れる
えも言われぬような悲しみを
結末のわかっている映画のように
僕ら無情な逃れられない
悲劇を待ちながら
当たり前など無いと知って
守るチカラは無いと知って
それでもほら君が手を振ってるよ
その瞳が僕を見て
微笑む日々があるのなら
この足を一歩ずつ踏み出すよ
何度でも
まっすぐな道の上をずっと
苦悩も絶望も共に引き連れて
今を生きるそれだけ
それだけなんだ
そばにいるよ その時まで
幸せと呼べるように
当たり前など無いと知って
守るチカラは無いと知って
いつかはほら
君が手を振っていくけれど
その瞳が僕を見て
微笑む日々があるのなら
その手を取り一歩ずつ踏み出すよ
何度でも
誰も辿る道の上をずっと
共に歩けることがそう"幸せ"と
- 作詞者
森澤勇太
- 作曲者
森澤勇太
- レコーディングエンジニア
藤川翔一
- ミキシングエンジニア
藤川翔一
- マスタリングエンジニア
森澤勇太
- ギター
藤川翔一
- ボーカル
藤川翔一

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