夢花火のジャケット写真

歌詞

夢花火

hamanas

浴衣に縛られて 歩幅が小さくなる

人混みを掻き分け 貴方を探す夏の日

打ち上げの合図が 始まり騒ぐ観衆

時間よ止まってくれ まだ始まるな

夜空打ち上がる 花火は散って

パラパラと余韻が染みる 心に

君は誰を思って 今何してるの

見つかりそうでいない

君は咲いて最低 嫌いになるでしょう

この夏はもう二度と 戻っては来ない

二人見上げた花火 とても奇麗でした

この夏はもう君に 会えないのだろうか

祭りの後はいつも 忙しさからの静寂

二人で撮った写真 見返し虚しくなる

燈が一つ一つ 来年の準備をする

時間よ止まってくれ まだ終わらないで

夜空打ち上がる 花火は終わり

パラパラと余韻が残る 心に

君は誰を思って 今何処にいるの

見つかりそうでいない

僕をどれだけ愛していましたか

僕に会いたくなる日は 訪れてましたか

僕から咲いて散って 君から消えるでしょう

あの夏はもう二度と 戻っては来ない

さよならなんて声に 出したら消えそうで

この夏はもう君に 会えないのだろうか

今すぐ会いたい 会いたい

  • 作詞

    Haruna

  • 作曲

    Haruna

夢花火のジャケット写真

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    夢花火

    hamanas

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