歌詞

いきていく　こと　に　ふあん　を　おぼえ

かがみ　を　みる　たび

じぶん　を　みうしない　そう　に　なるよ

それでも　だいすき　な　そら　は　あおく　すんでいて

こころ　を　いやして　くれる

かなしみ　と　いらだち　で　もがき

じぶん　が　いや　に　なるよ

そんな　とき　きれい　な　はな　を　みて

こころ　すくわれた

きぼう　さえ　すてなければ

いきていける　と　おもってる

ゆめ　さえ　あきらめなければ

かなう　と　おもってる

あいする　こと　を　わすれなければ

あいされる　と　おもうんだ

こんな　ちっぽけ　な　じぶん　でも

とてつもなく　たいせつ　に　おもえて

きずついた　こころ　を　いやしたくて

ゆうぐれ　の　そら　を　みつめる　けど

いつか　つばさ　を　みつけて

そら　を　とびたい　って　おもうんだ

いま　は　ちっぽけ　な　じぶん　だけど

きずつく　こと　に　おくびょう　に　なって

ひと　と　はなす　の　が

とても　こわく　なって　くるんだよ　ねえ

それでも　だいすき　な　あなた　は

とても　やさしくて

かわらず　に　いて　くれる　ね

かなしみ　に　まけそう　に　なる　と

どうにか　なりそう　で　ね

そんな　とき　あなた　の　こえ　を　きき

こころ　ほっと　したよ

あした　は　かならず　くる　と

あなた　は　おしえて　くれた

じぶん　を　あきらめなければ

かのうせい　は　ある

Positive　ならば　きぼう　は　あるよ

Negative　に　ならないで　ね

じぶん　を　すき　に　なれたら

ひと　の　こと　も　すき　に　なれる　から　ね

しあわせ　の　ほしたち　かがやいてる

わたし　の　もと　に　ほし　が　ふるよ

いつか　つばさ　を　みつけて

そら　を　とびたい　って　おもうんだ

いま　も　しあわせ　だきしめてる