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歌詞

星の降るまち

宮島絵里香

この道の先っぽに

突き刺さった 運命は?

春、夏、、季節欠けてゆく

さあ、次の世界は見れるかな

生きにくい 誰かはちょうどいい

幸せだって 色とりどりさ

星の数よりも 大きな命を

作り出すなんて 素敵な話さ

今 世界の終わり

星が歌う

今 最後の輝き

未来が笑う

そうさ!

世界一の金持ちが

描いた夢は 私と同じさ

本当に必要な答え意味は?

ここにある

くすぐったいな人間は

どんどん記憶から遠ざかって行く

私の歩いた足跡からは

綺麗な花は咲くのかな?

今世界の終わり

星が歌う

今最後の輝き

未来が笑う

そうさ!

どこまでも続く今日を

忘れなくさせるように

今捕まえに行くのさ!

誰もができるようで

唯一無二の企み

Oh!Yeah!Oh!Yeah!

この道の先っぽに

突き刺さった運命は?

春、夏、、、季節かけて行く

さあ、次の世界は見れるかな?

  • 作詞者

    宮島絵里香

  • 作曲者

    宮島絵里香

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    宮島絵里香

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アーティスト情報

  • 宮島絵里香

    2児の母で小学校教員。 自分が生きていくのに必要な音楽を、自給自足しながら生きてきてきました。 土を耕すように、心をふかふかにするような音楽を届けたい。 そんな思いで、手の届くような小さな箱で、アコウスティックギターで弾き語りもしています。

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