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Ashley(アシュリー)の魅力を詰め込んだデビュー作となる「Ghost」は、真実と嘘、現実と虚構が入り混じるカオスな現代社会を風刺し、信じられるのは自分だけ、私は私の道を行く。という彼女の強い意思とメッセージを込めたクールかつスタイリッシュな一曲となっており、楽曲プロデュースは、彼女の秘めたる才能を開花させるべく結成された、ガールズヒップホップ界の重鎮・MaryJane(LUNA&TSUGUMI)と、数々のメジャーアーティスト作品を手がけるJoeとのトータルプロデュースチーム“MJ”の初作品にして、極上のHIP-HOP/R&Bに仕上がっている。
日本語を自在に操るハイブリッド系シンガー/ラッパー。 幼い頃よりライブバンド活動をしていた親族の影響で、洋楽歌手を真似て歌ったりギターを弾いたり常に音楽に囲まれた環境で育つ。 2020年、友達がTikTokでUPしたAshleyが歌う動画が話題となり、それをみたアーティストのSHuN-BOXが一緒に曲を作ろうと声をかけ、同年9月「FAKERS feat. Ashley」を発表。 その楽曲がTikTokをきっかけに瞬く間にヒットとなり、LINE MUSICのBGMランキング1位をはじめ各配信サイトでチャートイン、YouTubeでもMVが約240万再生とバイラルヒットを記録。 その後、本格的にプロを目指して自身のSNSでも歌唱動画をUPしていたところ、その天性の魅力的な歌声と歌唱力に加え、たぐいまれなキュートさと美しさ両方を兼ね備えた抜群のルックス&プロポーションが、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍する女性ラッパー兼タレントであるLUNAの目に留まり、ソロデビューのきっかけを掴む。 そして迎えた2022年、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続ける音楽レーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約。デビューシングル「Ghost」で遂にそのベールを脱ぐ!
JCC TOKYO