Turning Point -The Wind Era-のジャケット写真

Turning Point -The Wind Era-

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地の時代から風の時代へと。200年に一度の天体の転換期といわれる今、自身のターニングポイントがリンクする。日常の気づきを基に人生と命を奏でるセルフプロデュースアルバム。
2枚組の二枚目となる本作は、過去の別れと向き合い、今までの長い時の流れを思い、未来へと向かっていく作品を集めている。
前作に続き、今作も作詞作曲のほかトラック制作も自身で手掛けている。

アーティスト情報

  • 加々美 亜矢

    1997年ゲーム「センチメンタルグラフティ」で作詞作曲家デビュー。 その後、シンガーソングライター、トラックメイカーとしての活動を開始。CD「Midnight Sea Midnight Fish」、「CHERISH〜果てなき旅〜」をリリース。2016年に1st フルアルバムCD「1212(トゥエルブトゥエルブ)」をリリース。容祖兒(Joey Yung)など国内外への楽曲提供、オムニバスCDへの参加等も行っている。2021年&2022年、2枚完結アルバム「Turning Point -The Earth Era-」(台湾iTunesアルバムチャート総合5位、J-Pop2位)、「Turning Point -The Wind Era-」をリリース。2023年 アートと音楽のプロジェクトendospermとして制作したアルバム「Daily Daisies」をリリース、自身のシングル「キ ラ キ ラ」(台湾iTunes R&B/ソウル 1位、日本湾iTunes R&B/ソウル 44位)をリリースし、初のホールコンサートを開催。 2023年末からインドの楽器シタールの簡易版の楽器であるシタレレに魅了され、学びを深めている。 代表作に、 TVアニメ「武装錬金」エンディングテーマ「愛しき世界」(作詞・歌)、PS2ゲームソフト「薄桜鬼」オープニングテーマ「はらり」(作詞)など。

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B-Side Records