Lyric

アダムのための私のプッシー

アダムのための私のプッシー

アダムのための私のプッシー

アダムのための私のプッシー

私のプッシー、産んで増やしたい私のプッシー

血まみれ！別に別の女なんていねーよ

だけどまだ俺はソロなんだよ

こんなに祝福を呪いに変えていくと

システムの裁きは究極だろうよ

今は誰が淫婦か話あっているよ

俺にはもうどうでもいいよ

この先の仕事を終えてもなお

きっと俺はソロのままだよ

イブはきっと尽くしてくれるが

俺にはまだ自信がないんだ

満足に食べさせることもできないから

お前を妻にめとる事は出来ないんだ。

夢のように俺を慰めてくれないか？

明日はまるでトドメを刺す気分だ

生きてるものを頬張ったビッチが

イブへの到達へのじゃまをするんだ

聖霊は限りなく清い霊

俺の魂は燃えているぜ

誰が俺の先をこしたのか言え

俺はそいつを周回遅れにするぜ。

そいつはもう俺のテールすら見えねえ

排気ガスを吸うこともできねー

アダムのための私のプッシー

アダムのための私のプッシー

アダムのための私のプッシー

アダムのための私のプッシー

私のプッシー、産んで増やしたい私のプッシー

何が俺たちをこんなに分かつのか

どおして距離を感じているのか

かつて近くにいたはずなのにさ

今じゃまるで画面越しなんだ

アンダードッグも実は勝利者

リアルリアルリアルって何だ

俺は隠されているじゃないか

しかも馬鹿にされながら生きてきた

自分の失敗を世界に知られながら

不利なゲームを余儀なくしていた

お前にこの痛みがわかるなら

お前でいくことを赦してくれないか

情熱はあるのにさわれないから

見せびらかされた、もう知りたくないんだ

知恵の実を食べて死にたい気持ちだ

人間の方がまるで蛇じゃないか

俺は悪霊すら従える事ができるが

それを喜ぶなとジーザスに釘を刺された

まだシオンの希望を持ちながら

時にネブカデネザルに会いながら

からっからに喉が渇いていたから

お前のしずくを求めたのかもな

よぅ、このラップは長くなるぜ

何せ創世記から今の悩みだ

そう、支配者を殺して遊ぶぜ

血まみれの赤ちゃんが俺にいないから。ね

アダムのための私のプッシー

アダムのための私のプッシー

アダムのための私のプッシー

アダムのための私のプッシー

私のプッシー、産んで増やしたい私のプッシー

凌辱、屈辱、狡猾、恫喝

損得、恍惚、病気の巣、病気の巣、暗闇が住む。

絶対に絶対じゃないと絶対に到達しない

俺のポニーは賢いに違いない、違いない。

錯綜していく情報を追う事はしない

人の争いにわざわざ首を突っ込む者はいない

金が加速させて死の車列は爆破

加速させ、加速させ爆破

死体が積み上がりやがて疑問だらけだ！

誰と誰と誰が稼いだ！

誰と誰と誰がババ引いた！

感情すらビジネスのパーツで

いつの間にか何も感じないね

だってもうとっくに狂っていて

むしろもう開き直って数えて

数えて、数を数えて

数えて揃えて求めて殺して

引き抜いて植え付けて支配して

支配する大淫婦が支配する

だから繰り返す、だから燃やす。

大淫婦を燃やす、なんでも使って燃やす

凌辱、屈辱、狡猾、恫喝

損得、恍惚、病気の巣、そこには暗闇が住む。

大淫婦を燃やし尽くす。

アーメン