World Brothersのジャケット写真

歌詞

E on me

Judicious Broski

Emeth Emeth Emeth Emeth

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got Emeth Emeth Emeth Emeth

良いように

ほら気取り

お前C調子

でも独り

俺貧乏くじ

でもE調子

I got E on me

I got E on me

Play no Nintendo

Life no Extendo

満足しない現状

I go crazy like サン=ジュスト

生きてるだけで

色んな感情が湧いてる

そしてペンを取る

便所の落書きだけど

舐めんな i go flex like

天童よしみ

Somebody treat you

"Mannequin"

They gonna rob your ice like

"Baskin"

Investing my besties

俺はスティーブで

JLダスティン

ぐうたらしてる暇は

ないからsoberで

カスにならない

(ケシミン)

権力振りかざしてる奴ら最後は

1789

(バスチーユ)

俺ならない

"E"のない死んだゴーレム

動き出すほら刻むポエム

上から蓋されるほど燃える

面従腹背vibes漏れる

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got Emeth Emeth Emeth Emeth

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got Emeth Emeth Emeth Emeth

良いように

ほら気取り

お前C調子

でも独り

俺貧乏くじ

でもE調子

I got E on me

I got E on me

E on me

E on me

まるで浅草

浅草寺

みたいに引いてる貧乏くじ

それでもいつかは引く大吉

俺はやらないany drugs

これで充分 ハイボール

俺はやらない any hates

魂大事 パイドン

いくら言葉並べ

理論飾り付けて

徒党組んで言ってきても

上部だけのやつは響かない

Respectないとまるで意味がない

Passionないとまるで意味がない

年明け早々119

染み渡る五臓五腑

無駄な執着 胆嚢と一緒にポイ

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got Emeth Emeth Emeth Emeth

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got E on me

I got Emeth Emeth Emeth Emeth

良いように

ほら気取り

お前C調子

でも独り

俺貧乏くじ

でもE調子

I got E on me

I got E on me

  • 作詞

    Judicious Broski

  • 作曲

    Arkay

World Brothersのジャケット写真

Judicious Broski の“E on me”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento"には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。

アーティスト情報

  • Judicious Broski

    2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 
 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 
 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 
 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 
 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。

    アーティストページへ


    Judicious Broskiの他のリリース
"