World Brothersのジャケット写真

歌詞

To da moon (feat. 6oLove)

Judicious Broski

十五夜

十五夜

十五夜

昨日と同じ道を

歩いて帰る今日も

なんにもない日々も

いつも何かに追われてた

ここに心なく

頭も体も動いてた

不安 焦り 後悔

未来 今も 過去も

何も分からず動いてた

ふとした瞬間見上げれば

流れる雲の合間には

確かに綺麗に浮かんでた

To da moon

今なら行けるさ

To da moon

今日なら行けるさ

To da moon

明日は分からない

To da moon 浮かぶ

To da moon

今なら行けるさ

To da moon

今日なら行けるさ

To da moon

明日は分からない

To da moon 浮かぶ

Yeah we don't gotta talk

Just follow

Baby I think I am in love with

A star yeah

Turn around shake it

Like you want it

Smoke this 123 we're falling

You want my high come get it

Want my life

Don't know me

Want whats mine

Alright

Let's smoke this loud

十中八九上手くいかないし

丸かった心は今ではBiting

居酒屋行きゃ愚痴まるで社会人

何かにかしっくり

来たことすらないし

それでもGrinding

稼ぐMoney

何かが欠けてる気がした毎日

酒でHighに

そろそろ会計

進む前に

Check like a Nike

To da moon

今なら行けるさ

To da moon

今日なら行けるさ

To da moon

明日は分からない

To da moon (浮かぶ)

To da moon

今なら行けるさ

To da moon

今日なら行けるさ

To da moon

明日は分からない

To da moon (浮かぶ)

To da moon I got to high baby

I will see you soon

Yeah I don't lose take this acid

I'll give u a tour

Woke up from a dream where am I

May have wasted all my youth but

I'm still young and I may smoke

Sometimes but damn

You do it to Haha

To da moon

今なら行けるさ

To da moon

今日なら行けるさ

To da moon

明日は分からない

To da moon (浮かぶ)

To da moon

今なら行けるさ

To da moon

今日なら行けるさ

To da moon

明日は分からない

To da moon (浮かぶ)

  • 作詞

    Judicious Broski, 6oLove

  • 作曲

    Epistra

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東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento"には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。

アーティスト情報

  • Judicious Broski

    2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 
 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 
 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 
 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 
 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。

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    Judicious Broskiの他のリリース
  • 6oLove

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