World Brothersのジャケット写真

歌詞

Memento (feat. The Archie Carter)

Judicious Broski

Memento Memento Memento

思い出せよ

ありのままでいれた時のように

Memento Memento Memento

思い出せよ

感じてた日差しは今もそばに

Memento Memento Memento

思い出せよ

今ではBiggieみたく

Mo money mo problem?

Memento Memento Memento

思い出せよ

あの頃のお前どこ行ったんだ？

What's wrong with u?

Broskiii aye

それなりの服と

それなりの家と

仮初の日々で

事なかれ主義で

擦り切れるeveryday

それだけども...take off

赴くがままに

動かしてたbody

それがいつの間に

スムーズに動かない

安っぽい言葉で

片手間i got money

増えてくお飾り

Feeling like "コレジャナイ"

やる事なす事

説明は要らない

感じてるがままに

ただ進む今を

何やったかじゃない

人生レジュメじゃない

Broski and Archie keep one hunna

Memento Memento Memento

思い出せよ

ありのままでいれた時のように

Memento Memento Memento

思い出せよ

感じてた日差しは今もそばに

Memento Memento Memento

思い出せよ

今ではBiggieみたく

Mo money mo problem?

Memento Memento Memento

思い出せよ

あの頃のお前どこ行ったんだ？

What's wrong with u?

This your theme song

Hop up out the bed

Turn your dreams on

Rain brings flowers

Pain brings changes 

It's a cold world

So me make snow angels

Back in the day 

When i was young

I'm not a kid anymore

Some days i sit and wish

I was a kid again

Playing nintendo

N64 007 goldeneye

With my kinfolks

Now cash rules

Everything around me

All about the green 

Like piccolo and kami

We still here

After all that

We been through

They try to cut off your light

But they can't

Because it's in you

They try to cut off your light

But they can't

Because it's in you

We still here

After all that

We been through

  • 作詞

    Judicious Broski, The Archie Carter

  • 作曲

    Kid Jaxx

World Brothersのジャケット写真

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World Brothers

Judicious Broski

東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento＂には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。

アーティスト情報

  • Judicious Broski

    2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 
 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 
 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 
 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 
 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。

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    Judicious Broskiの他のリリース

  • The Archie Carter

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