Broski
Yea
Do my way
Do my way
Do my way
Yea
Hahaha
やりたい事やってる時は
時間を忘れる
やりたくない事やってる時は
生きてることさえも忘れる
Do my way
Do my way
Do my way
Do my way
Do my way
Do my way
Do my way
人が風景になっている
まだそれに寂しさを感じてるだけ
マシな気がしてる
(気がしてる)
ヒトを軽視する輩と不文律を
俺は喝破
俺の仲間、Real-skiは
そんな奴らではないな
だから世間とズレがち
だけどブレない、周りが回るだけ
いずれ転倒
(コペルニクスflow)
カルチャーどうこう大口叩く前に
向き合う自分と半径1メートル
Fuck手のひらサイズの
パーソナルスペース
本気で突き進んでくのは
何であろうと美しい
バカにする奴はどんだけ
正しいこと言っても醜い
シミ取りレーザーなんかじゃ
取れない顔面の歪み
一目で分かるぜ 僻み
他人を操作し蹴落とす
ハリガネムシみたいな表情
これは決してドラッグストアとかで
流れる音楽ではない
Not business 不当に感情を
煽ったりしない
右脳と左脳がfuck
中枢神経系で再生
道を貫くから
どんだけ踏みつけても
しぶとく生きる雑草
に降り注ぐ雨みたいなサウンド
届ける
世間 社会に揉まれ
丸くなるどころか
尖りまくる誉
To find wayでしかないから
命 毎日燃やすぜ
ゆらゆら揺れてる
To do listも燃やしてやるぜ
就活 婚活 終活 ポンコツ
タスク化すんじゃねえよmy life
No game no extendo
Do my way
I'm motherfucking
On my way
ただやるだけ
ただ進むだけ
Broski
Pangea Music
I love ya'll
- 作詞
Judicious Broski
- 作曲
Aurora Beats
Judicious Broski の“Real Talk”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Do my thing (feat. Mr Maph)
Judicious Broski
- 2
E on me
Judicious Broski
- 3
To da moon (feat. 6oLove)
Judicious Broski
- 4
Memento (feat. The Archie Carter)
Judicious Broski
- 5
Shadows in Cave (feat. Young Davo)
Judicious Broski
- ⚫︎
Real Talk
Judicious Broski
E - 7
30 Guts (feat. Johnny Lee & MegaWife)
Judicious Broski
- 8
Bulldog (feat. Kapusko)
Judicious Broski
- 9
Concrete Jungle (feat. Johnny Lee)
Judicious Broski
- 10
Mandragora
Judicious Broski
- 11
Love your way
Judicious Broski
- 12
Halo
Judicious Broski
- 13
NPC
Judicious Broski
- 14
Running (feat. Lightskin Jonas)
Judicious Broski
- 15
Do De Mo E
Judicious Broski
東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento"には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。
アーティスト情報
Judicious Broski
2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。
Judicious Broskiの他のリリース