World Brothersのジャケット写真

歌詞

Bulldog (feat. Kapusko)

Judicious Broski

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

Bulldog

DOM広場

仲間と走る

宿で出会った

French gang

Easy jet

空を滑空

まるで

ジェット

ストリーム

アタック

飾り窓に

マチルダ中尉

撃墜されない

ように注意

運河クルーズ

ダブルミーニング

たくさん発散

ビールも緑

Feboでコロッケ

メンチカツ

日記綴る

アンネフランク

Bulldog

Skunk

からのビール

タバコ挟む

最後はケバブ

ビールはハイネケン

タバコはcamel

背中にコブ

Broski

Raw like G STARRRRR

  • 作詞

    Judicious Broski, Kapusko

  • 作曲

    scorpio prodz

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東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento"には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。

アーティスト情報

  • Judicious Broski

    2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 
 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 
 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 
 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 
 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。

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    Judicious Broskiの他のリリース
  • Kapusko

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