World Brothersのジャケット写真

歌詞

Concrete Jungle (feat. Johnny Lee)

Judicious Broski

右に左concrete jungle

皆んな病んでる concrete jungle

眩しい光 concrete jungle

喉の渇き癒す jungle

右に左concrete jungle

皆んな病んでる concrete jungle

眩しい光 concrete jungle

喉の渇き癒す jungle

Jungle Jungle 足りない

I need mo-o-o-o

Jungle Jungle 大人の

Z double o-o-o-o

Jungle Jungle 抜け出せない

404-o-o-o

O-o-o-o-o-o-o-o

Jungle 飢えてる獲物

食うならこっち

飲むならあっち

ヤるならそっち

ニーズが合致

着こなしカッチリ

自分はこっち

アイツはあっち

潰せば勝ち

脳みそパキッ

スマホがハッチ

おしゃぶりバッチい

真似するガキ

目立てばhappy

知らない幸

虚ろな町

目に無い活気

EMONO

EMONO

Jungle…

GRRRRRRR

右に左concrete jungle

皆んな病んでる concrete jungle

眩しい光 concrete jungle

喉の渇き癒す jungle

右に左concrete jungle

皆んな病んでる concrete jungle

眩しい光 concrete jungle

喉の渇き癒す jungle

Jungle Jungle 足りない

I need mo-o-o-o

Jungle Jungle 大人の

Z double o-o-o-o

Jungle Jungle 抜け出せない

404-o-o-o

O-o-o-o-o-o-o-o

Jungle 飢えてる獲物

イルミみたく光るビルを縫うように

Uberのチャリがrun

パンパンに張ってんな欲の皮

お前本当に人間なのかな

淫らふしだらきのみきのまま

獰猛な猛獣の在り方

イカれてんのに気付いたやつは

見えない星になる

Nobody cares about me

Im just sink into sofa

現世の闇から逃れるように

付け替えるペルソナ

でもそこにも逃げ場はなくて

悩んでるもしくは病んでる

街の無機質なConcrete

Virtual Insanity

Can't stop my bad habit

金女酒

どうせ皆他人だ踊れ

Shake that booty and titty

マスカレード

いくら求めても足りないんだ何か

All we need is certify

寝れないtoo many nights

目の前にsacrifice

Fall into deephole

マトモじゃ生きられないよgirl

迷子のstandalone

The only way she knows

うたかたの毎夜あの子また

Ready to blow

手に負えないno control

腹空かす魔物

Can't swipe my emotion

I wanna be fine

右に左concrete jungle

皆んな病んでる concrete jungle

眩しい光 concrete jungle

喉の渇き癒す jungle

右に左concrete jungle

皆んな病んでる concrete jungle

眩しい光 concrete jungle

喉の渇き癒す jungle

  • 作詞

    Judicious Broski, Johnny Lee

  • 作曲

    Fantom

World Brothersのジャケット写真

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東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento"には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。

アーティスト情報

  • Judicious Broski

    2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 
 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 
 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 
 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 
 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。

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