悩める君 幸あれ
輝く瞳に雨
日差しを感じるまで
いつかは見つかるmy way
一途な君 幸あれ
企むearly in a morning
朝から小鳥がparty
聞こえてくるファンファーレ
悩める君 幸あれ
輝く瞳に雨
日差しを感じるまで
いつかは見つかるmy way
一途な君 幸あれ
企むearly in a morning
朝から小鳥がparty
聞こえてくるファンファーレ
言葉で説明できないほど
何かがありそう
これがガキの頃からモットー
Turn the lights on
何も変わっちゃいねえ
嘘は付けないね大抵
舌が大体足りねえ
外形的には最低
バイブス提供年がら年中
さながらコンビニ24/7
誰から言われた訳でもなく
イケてるリズムと一緒にFuck
You fake it fake it
Take it Take it
持ってけ持ってけ
"M'kay..." like Mackey Sensei
断崖絶壁ヤバいninja
参拝神社
腐ってる暇は無いかもね
やばい時ほどほら冴えてるね
悩める君 幸あれ
輝く瞳に雨
日差しを感じるまで
いつかは見つかるmy way
一途な君 幸あれ
企むearly in a morning
朝から小鳥がparty
聞こえてくるファンファーレ
悩める君 幸あれ
輝く瞳に雨
日差しを感じるまで
いつかは見つかるmy way
一途な君 幸あれ
企むearly in a morning
朝から小鳥がparty
聞こえてくるファンファーレ
You fake it fake it
Take it Take it
持ってけ持ってけ
"M'kay" like Mackey Sensei
"M'kay" like Mackey Sensei
"M'kay" like Mackey Sensei
"M'kay" like Mackey Sensei
- 作詞
Judicious Broski
- 作曲
Kid Jaxx
Judicious Broski の“Love your way”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Do my thing (feat. Mr Maph)
Judicious Broski
- 2
E on me
Judicious Broski
- 3
To da moon (feat. 6oLove)
Judicious Broski
- 4
Memento (feat. The Archie Carter)
Judicious Broski
- 5
Shadows in Cave (feat. Young Davo)
Judicious Broski
- 6
Real Talk
Judicious Broski
- 7
30 Guts (feat. Johnny Lee & MegaWife)
Judicious Broski
- 8
Bulldog (feat. Kapusko)
Judicious Broski
- 9
Concrete Jungle (feat. Johnny Lee)
Judicious Broski
- 10
Mandragora
Judicious Broski
- ⚫︎
Love your way
Judicious Broski
E - 12
Halo
Judicious Broski
- 13
NPC
Judicious Broski
- 14
Running (feat. Lightskin Jonas)
Judicious Broski
- 15
Do De Mo E
Judicious Broski
東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento"には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。
アーティスト情報
Judicious Broski
2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。
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