World Brothersのジャケット写真

Copy shit like kinkos

Everybody on the same shit

"GEIGO"

Broski, do your thang

She said so

Prada on my face

I say “ho capito”

俺はならないNpc

トラックをかけてる変幻自在

俺には要らないアルゴリズム

だだやってるだけこれNo reason

遠方の兄弟からDM

"broskiまじでこの曲いいじゃん"

俺はやらないゼロサムゲーム

俺のOG in ニューオーリンズ

教えてくれたショーペンハウワー

本当の世界を垣間見る

魂彩るポッピングシャワー

バースをkick like

ベッケンバウワー

表面だけ見て真似するだけなら

Oh no no no no no no

"こうすりゃこうなる"

そんなことない

Oh no no no no no no

俺はならないNPC

俺はならないNPC

俺はならないNPC

俺はならないNPC

Pradaのshadesでcan't see me

Pradaのshadesでcan't see me

Pradaのshadesでcan't see me

Pradaのshadesでcan't see me

俺はならないNPC

俺はならないNPC

俺はならないNPC

Pradaのshadesでcan't see me

俺はならないNPC

Pradaのshadesでcan't see me

U kno Ima player (Bitch)

軸ブラさない(Sheesh)

(よくある話)

"あいつはこう言っとけば

なんとかなるよ好感度"

(えっ?え?)

"そいつはそういう奴だから、

面-面白キャラ担当"

(Huh?)

"君と仲良くしたら

俺-俺は儲かんの?"

(何言ってんだよ)

"人生成功してたけりゃ買っとけ

インデックスファンド"

(だから何言ってんだよ)

(Wailt wait wait wait)

Real life go more complex

No game neva go like that

I need no cheap chat

No nintendo

Bouta my life brah

All i see is what you do man

Don't talk too much brah

Guess what?

Broski modafucking back!

(Yesss!)

俺はならないNPC

俺はならないNPC

俺はならないNPC

俺はならないNPC

Pradaのshadesでcan't see me

Pradaのshadesでcan't see me

Pradaのshadesでcan't see me

Pradaのshadesでcan't see me

俺はならないNPC

俺はならないNPC

俺はならないNPC

Pradaのshadesでcan't see me

俺はならないNPC

Pradaのshadesでcan't see me

U kno Ima player (Bitch)

軸ブラさない(Sheesh)

  • 作詞

    Judicious Broski

  • 作曲

    808Demon

World Brothersのジャケット写真

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東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento"には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。

アーティスト情報

  • Judicious Broski

    2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 
 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 
 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 
 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 
 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。

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