World Brothersのジャケット写真

歌詞

Do De Mo E

Judicious Broski

どうでもいい

どうでもいい

あいつがどうとかどうでもいい

どうでもいい

どうでもいいことどうでもいい

どうでもいい

あいつがどうとかどうでもいい

どうでもいい

どうでもいいことどうでもいい

どうでもいい

"インフルエンサー"

どうでもいい

どうでもいい

"Youtuber Vtuber"

どうでもいい

けど、敢えて言うなれば

"解像度"上げたところで

そもそもピンボケしてる組織

一生見えない 真理

巧言令色 not 赤西 (Jin)

孟子孔子ドン引き

胞子撒き散らす奴らクリッカー

ヒラメキョロメ感染

いつも横目 直視できない割に

図星言われ 立場敏感

たちまち騒ぐゾンビ

うるさいハエ

ミテクレゾンビ

イキってるゾンビ

スマホが中毒あいつもゾンビ

私が正しい

謎の前提

お前誰?

詐欺師が連携

止まらない

ツッコミが不在

やりたい放題

正直ウザい

地獄の道

舗装する善意

もちろん悪意

そんな奴らが多すぎる

Huh?

勘違いの四、五十

日和見姉さんが凄十

愛想振り撒き和気藹々に見えて

当のアイドル 面従腹背

たちまち限界突破

サヨナラ はいはいはいはい。

誰もふれないうちに

まともな奴から"エクソダス"

人を傷つけ守った名声

使用用途キャバクラ 愛人

日本沈没寸前

ヤバくなれば責任転嫁か逆ギレ

それが関の山

実は重罪

200年前なら

HARAKIRI 一周分 MRIでは済まない

とか言ってるけど。。

とか、とか言ってるけど。。。

どうでもいい

どうでもいい

どうでもいい

あいつがどうとかどうでもいい

どうでもいい

どうでもいいことどうでもいい

どうでもいい

あいつがどうとかどうでもいい

どうでもいい

どうでもいいことどうでもいい

どうでもいい

"インフルエンサー"

どうでもいい

Do Demo E

  • 作詞

    Judicious Broski

  • 作曲

    Anywaywell

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東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento"には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。

アーティスト情報

  • Judicious Broski

    2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 
 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 
 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 
 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 
 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。

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